現在ご契約中のプロバイダが自動で解約となるか、お客様自身でご確認ください。

お客様自身で解約手続きが必要であった場合、現在のプロバイダとBB.excite光 10Gの料金が二重で発生する可能性があります。

解約のタイミングについてはBB.excite光 10Gのご利用開始日に合わせてご検討ください。

なお、現在他社でIPv6 IPoE接続サービスを契約している場合、先行して他社のサービスを解約していただく必要があります。

IPoEは「1回線1契約」が原則であるため、既に他社IPv6 IPoE接続サービスを契約していると、弊社IPv6 IPoE接続サービスの開通が出来ません。他社での解約処理完了後、弊社のお申し込み手続きを進行することが出来るようになります。

現在ご契約中のプロバイダで発行されているメールアドレスを継続して利用したい場合、メールアドレスだけの契約等が用意されているかお客様自身でご確認ください。

現在ご契約中のプロバイダが解約となった場合、メールアドレスも利用出来なくなってしまう可能性があります。

各種オプションサービスについての契約は、現在ご契約中のプロバイダにお客様自身でご確認ください。

フレッツ光でNTT東日本／NTT西日本からレンタルされていた機器については、原則としてそのままご利用いただくことが可能です。

一部契約の変更等により、機器交換が必要となる場合があります。

BB.excite光 10Gはインターネット接続に接続ID／パスワードを必要としないサービスです。
そのため、通常は通信機器（ルーター等）を設置するとすぐにインターネットをご利用いただけます。

しかし、現在ご契約中のプロバイダにおいてPPPoE接続でインターネットをご利用している方がBB.excite光 10Gに転用後、通信機器や端末に以前の情報が残っていると、IPoE接続出来ない場合があります。

BB.excite光 10Gにご契約を移行された後にIPoE接続が出来ない場合は、通信機器や端末の再設定を行っていただく必要があります。
接続方法の詳細についてはこちらをご参照ください。

転用承諾番号の取得はフレッツ光のご契約者自身でお申し込みいただき、取得する必要があります。

転用承諾番号の取得方法についてはこちらをご参照ください。

お客様ご自身で転用承諾番号を取得後、15日以内に転用手続きを行う必要があります。

転用承諾番号を取得されましたら、速やかにBB.excite光 10Gの転用手続きを行ってください。

NTT東日本／NTT西日本で何らかのお手続きが進行中の場合、エキサイトへの転用処理を同時に行うことが出来ず、有効期限が切れてしまう可能性があります。
現在のお手続き完了後に転用承諾番号を取得してください。

転用承諾番号の発行を行った後、転用手続きを行う前に取得した転用承諾番号がわからなくなったり有効期限が切れたりした場合、NTT東日本／NTT西日本の専用窓口で再度転用承諾番号の取得をお願いします。

なお、転用手続き前の転用承諾番号は最後に発行されたもののみ有効となるため、過去に発行した転用承諾番号については自動的に無効となります。

NTT西日本エリアのフレッツ光で標準機能として提供されている「セキュリティ対策ツール」の1ライセンス分は、BB.excite光 10G転用完了日をもってご利用出来なくなります。

ただし、NTT西日本からお客様に直接提供する「セキュリティ機能ライセンス・プラス」を既に契約しているか、新規に契約をすると、継続して「セキュリティ対策ツール」のご利用が可能です。

BB.excite光 10G転用完了日をもって、フレッツ・パスポートIDがご利用出来なくなります。

また、それに付随する各種サービスもご利用出来なくなります。

詳しくはNTT東日本／NTT西日本にお問い合わせください。

BB.excite光 10G転用完了日をもって、お客様がご契約中の次のサービスは名称が変更になり、料金はエキサイトからの請求になります。

BB.excite光 10Gのお支払い方法はクレジットカードのみとなります。

お支払いにご利用可能なクレジットカードはこちらをご参照ください。