- 記事対象
- BB.excite光 10G
BB.excite光 10Gは、IPoE(IPv4 over IPv6)という接続方式を採用しており、通信技術規格としては、DS-Lite(transix)またはMAP-E(IPv6オプション)を使用しています。
transix/IPv6オプション(フレッツ 光クロス)対応ルーターをご使用いただくことで「IPv4 over IPv6通信」が可能となり、IPv6対応サイトだけでなくIPv4のWEBサイト等もIPoE(IPv4 over IPv6)接続にてより快適にご利用いただけるようになります。
お申し込みタイミングにより採用している通信方式が異なります。
・2025年6月2日以降:MAP-E(IPv6オプション)
・2025年6月1日以前:DS-Lite(transix)
transix/IPv6オプション対応ルーターを使用しない場合のデメリット
transix/IPv6オプション対応ルーターを使用しない場合は、IPv6通信しかできません。
そのため、「IPv4通信しか対応していないWEBサイトおよびサービス」を閲覧・利用することができなくなります。
インターネットを快適にご利用いただくためにも、transix/IPv6オプション(フレッツ 光クロス)対応ルーターをご使用されることをオススメします。
ぜひ、フレッツ 光クロス対応ルーター一覧をご参照のうえ、利用をご検討ください。
BB.excite光 10Gでは、フレッツ 光クロス対応ルーターのレンタルが可能です。
レンタルをご希望の際は、BB.excite光 10Gお申し込み時にご選択ください。
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