現在ご契約中のプロバイダが自動で解約となるか、お客様自身でご確認ください。

お客様自身で解約手続きが必要であった場合、現在のプロバイダとエキサイト光の料金が二重で発生する可能性があります。

なお、解約のタイミングについてはエキサイト光のご利用開始日に合わせてご検討ください。

現在ご契約中のプロバイダで発行されているメールアドレスを継続して利用したい場合、メールアドレスだけの契約等が用意されているかお客様自身でご確認ください。

現在ご契約中のプロバイダが解約となった場合、メールアドレスも利用できなくなってしまう可能性があります。

各種オプションサービスについての契約は、現在ご契約中のプロバイダにお客様自身でご確認ください。

フレッツ光でNTT東日本／NTT西日本からレンタルされていた機器については、原則としてそのままご利用いただくことが可能です。

一部契約の変更等により、機器交換が必要となる場合があります。

インターネットに接続するための設定は各プロバイダによって異なります。

• BB.exciteのPPPoE接続サービスから転用する場合

  回線工事の完了後、接続設定の必要はありません。
  すぐにインターネットをご利用いただけます。

• BB.exciteのIPoE接続サービスまたは他社接続サービスから転用する場合

  「エキサイト光 契約のご案内」に記載されているインターネット接続設定情報にて、新たに接続に関する設定を行っていただく必要があります。

  • パソコンに接続情報を設定する場合はこちら
  • ルーターに接続情報を設定する場合はこちら

転用承諾番号の取得はフレッツ光のご契約者自身でお申し込みいただき、取得する必要があります。

転用承諾番号の取得方法についてはこちらをご参照ください。

お客様ご自身で転用承諾番号の取得を行っていただきますが、取得後の15日以内に転用手続きを行う決まりがあります。

転用承諾番号を取得しましたらすみやかにエキサイト光のお申し込み窓口で転用手続きをお願いします。

NTT東日本／NTT西日本で何らかのお手続きが進行中の場合、エキサイトへの転用処理を同時に行うことができず、有効期限が切れてしまう可能性があります。
現在のお手続き完了後に転用承諾番号を取得してください。

転用承諾番号の発行を行った後、転用手続きを行う前に取得した転用承諾番号がわからなくなってしまった場合、NTT東日本／NTT西日本の専用窓口で再度転用承諾番号の取得をお願いします。

なお、転用手続き前の転用承諾番号は一番最後に発行されたもののみ有効となるため、過去に発行した転用承諾番号については自動的に無効となります。

転用承諾番号の発行を行った後、転用手続きを行う前に取得した転用承諾番号の有効期限が切れてしまった場合、NTT東日本／NTT西日本の専用窓口で再度転用承諾番号の取得をお願いします。

なお、転用手続き前の転用承諾番号は一番最後に発行されたもののみ有効となるため、過去に発行した転用承諾番号については自動的に無効となります。

エキサイト光転用完了日をもって、フレッツ光メンバーズで提供されている各種コンテンツおよびメンバーズクラブポイントがご利用できなくなります。

エキサイト光転用完了日をもって、フレッツ光のご契約による増量特典（NTT東日本）は受けることができなくなります。

詳しくはNTT東日本にお問い合わせください。

NTT西日本エリアでフレッツ光で標準機能として提供されている「セキュリティ対策ツール」の1ライセンス分は、エキサイト光転用完了日をもってご利用できなくなります。

ただし、NTT西日本からお客様に直接提供する「セキュリティ機能ライセンス・プラス」を既に契約しているか、新規に契約をすると、継続して「セキュリティ対策ツール」のご利用が可能です。

エキサイト光転用完了日をもって、フレッツ・パスポートIDがご利用できなくなります。

また、それに付随する各種サービスもご利用できなくなります。

詳しくはNTT東日本／NTT西日本にお問い合わせください。

エキサイト光転用完了日をもって、光ステーションはご利用できなくなります。

フレッツ光からエキサイト光へ転用する際、転用事務手数料として2,200円（税込）が発生します。

なお、転用事務手数料は、エキサイト光ご利用料金の初回請求時に合わせて請求いたします。

エキサイト光転用完了日をもって、お客様がご契約中の次のサービスは名称が変更になり、料金はエキサイトからの請求になります。

エキサイト光のお支払い方法はクレジットカードのみとなります。

お支払いにご利用可能なクレジットカードはこちらをご参照ください。